アークテリクスのマンティス26をネットで格安で購入したので、偽物かどうか確認と実際使ってみた感想をレビュー!


こんにちは、イケサンです。

 

 

自転車でジムに通っていますが、トレーニング用の靴やウエアを入れるリュックが5年近く経って、そろそろ飽きてきたので、新しいのを買おうと思っていました。


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現在使っているリュックはグレゴリーの26リットルサイズになり、靴、ウェア、リフティングベルトを入れると、ちょうど良いサイズになるので、同じ位のサイズで探すことにしました。

 

 

メインはジムで使うことにしますが、レジ袋の有料化により、買い物に行った際の荷物入れとしても使えるオシャレなのリュックにしようと思いました。

 

 

 

そこで目につけたのが、アークテリクスのマンティス26というリュックになります。

 

 

26リットルの容量なのに、見た目はそれほど大きく見えないというのが気に入ったので、検索したところ某大手ネットショッピングサイトで8,980円(税込)半額以下で販売していたので安いと思い勢いで購入しました。

 

 

 

 

 

特長

容量

26リットル

大きさのイメージですが、グレゴリーの26リットルと比べると同じ位の大きさに見えます。左がマンティス26 右がグレゴリー

 

 

側面からみると、背中のパット部分に固いプラスチックの板が入ってるので、スッと見えて大きさを感じさせません。

 

 

試しに私が持っているサムソナイトのデボネア4というビジネスバッグとも比較してみましたが、正面はどれも同じくらいの大きさに見えますが、側面はサムソナイトのようにシャープに見えます。

 

3つのリュックを背負ったイメージ

参考まで私の体型はやせ型で

身長:178cm/胸囲:94cm/そで丈:62cm/肩幅:45cm/ウエスト:78cm/体重:65kg

左から、アークテリクス マンティス26、グレゴリーの26リットル、サムソナイトのデボネア4

 

 

アークテリクスのマンティス26が一番背中にフィットしているので、背負っていて一番楽な気がしました。背中の位置も他の2点のリュックに比べて上の方にあるのも、体のバランス的にも歩いて疲れにくいのかもしれません。まさに、タウンユースだけでなく登山向きにもなるリュックな気がしました。

 

 

 

サムソナイトのデボネア4は以前の記事「ビジネスリュック5ブランド比較した結果「サムソナイト Debonair Ⅳ(デボネア4)」を買ったので実際に使った感想をレビュー!」

 

 

 

ジムに行く時の荷物を入れた時ですが
・トレーニングシューズ
・タオル
・靴下(トレーニング用と替え用)
・下着(着替え用)
・トレーニングウエア上下
・リフティングベルト

 

 

まず、リフティングベルトが嵩張るので、底にリフティングベルトとシューズを入れます。そうしないと、マチ(奥行)の関係でファスナーが締まりにくくなります。

 

 

リュックの形状からして、下の方が1番マチ(奥行)があり、上に行くにつれて徐々に狭くなる形状になっています。

 

 

なので、タオルやウエアなど圧縮できるタイプの物を上の方に配置して、ファスナーを閉めれば閉まる感じです。

 

 

例えば、日帰りで秋頃の山に行く場合
薄手のフリース
・雨用のジャケット
・帽子
・タオル
・Tシャツ(汗かいたとき用に着替え)

 

などを入れてみましたが、特にパンパンになることはなく、オニギリなど食料も入れられるスペース位はあります。

 

 

登山用の杖を引っ掛ける箇所が見当たらないので、登山用というよりは、どちらかというとタウンユースな気がしました。

 

 

また、容量としては1泊2日の旅行にも使えますね。

 

 

 

収納箇所

ファスナー付きの収納箇所は、全部で4箇所あります。

 

 

 

1番収納できる収納箇所の中に、さらにファスナーがありますが、これは背中のパットがぐにゃりとならないよう、プラスチックの板を入れるためのファスナーのようです。収納にはなりません。

 

ということでファスナー自体は5箇所ありますが、実際に使えるのは4箇所となります。

 

まず、1番上部にある収納は、ペンを入れたり細かい物を入れるのに向いている収納箇所となります。

 

コンタクトレンズの替え用とか入れていますが、中にファスナーがないので、中身が中でいろんなところに移動します。ファスナーがあると良いと思いました!

 

次に中央部に2箇所収納できるファスナーがあります。

 

左右どちらからも物が取れるように見えますが、実際は収納ポケットはそれぞれ独立しています。

 

また、容量は正面から見て右側よりも左側の収納ポケットの方が入ります。

 

1番大きい収納箇所は、ファスナーが下部の方まで付いているので、全開にすると取りやすくもなるので、かなり使い勝手が良いです!

 

 

 

ファスナーがない収納箇所として、左右にペットボトルを入れるポケットが付いています。

 

入口付近はペットボトルが落ちないように、キツめになっているので安心です。

 

サイズ

高さ:51cm×幅:29cm×奥行:25cm

上記のサイズはどこを計測したかによって曖昧な部分ですので、リュックの背負う部分で計測してみました。

 

高さ:約50cm

 

幅:30cm

 

奥行(底):約15cm

 

奥行(底から表面の収納のマチまで):約26.5cm

奥行はどこからどこまでとわかりづらいので、リュックを一番奥行のある場所で計測してみました。

 

 

素材

420デニール

 

底面の生地は420デニールよりも頑丈な生地になっていて、よく擦れる場所は生地を変えて補強しています。アウトドアのリュックは大体420デニールが一般的な気がします。

 

 

カラー8種

24K Black
Black II
Brown
Nereus
Wildwood
Dimma
Blue
Pilot

私が購入したモデルは、リュックにロゴマークとARC‘TERYXの刺繍がついていますが、2020年モデルはARC‘TERYXがないタイプとなります。製造年によってカラーバリエーションが変わります。

 

 

私は、トレーニングジム用だけでなく、普段使いも考えていたので無難なBlack IIにしました。黒色のタイプが2種類あり、Black IIは刺繍の色が白色、24K Blackは金色の違いがあります。

 

 

 

価格

18,700円(税込)

私が購入したのは格安の8,000円台なので、おそらく並行輸入で、かつ何年代のデザインか記載されていないので正確なところはわかりませんが、現在販売している最新デザインの定価は18,700円(税込)となります。

 

 

重量

930g

アークテリクスの公式サイトで2020年モデルは930gとなっていました。実際に購入したモデルのを計測してみたところ、リュックの大きさが大きいため正確に測れていませんが、824gありました。

 

 

 

ファスナー部分

ファスナー箇所は止水ジップではなく、通常のジップとなるので、大雨が降ったりした場合など、登山時は雨用のカバーがあった方が良いです。

 

ファスナー箇所は、全て紐が付いているので、開けやすくなっています。

 

 

その他

リュックを背負う背中はクッション性のある4面で構成されたパッドと直接背中に当たる箇所は、メッシュ地になっています。

 

 

私が所有しているグレゴリーと似たようなデザインです。左がグレゴリー、右側がマンティス26。

 

 

ショルダーハーネスにプラスチック製の輪っかがあります。熊よけの鈴などを付けるようなものでしょうか。

 

固定ベルトは、胸部分は伸縮性のある紐になっています。上の写真が通常時、下が伸ばした場合。

 

ベルトを実際に付けたイメージ

 

腰のベルトも付けた場合。

 

 

 

 

 

 

偽物かどうかチェック

購入してから気づいたことですが、アークテリクスは偽物が横行しているようなことが、いろいろなサイトで記載されていました。

 

定価から20%〜30%の値引きなら偽物の可能性は低く、半額以下ならほぼ偽物だろうという書込みがありました。

 

 

あれ?

 

 

半額以下だと偽物ってこと?

 

 

今更気づいても遅いので、その時はその時と思うしかないと、半ば諦めモードになりました。ただ、某有名なネットショッピングサイトで偽物を堂々と売ることはないだろうとも思っていました。

 

 

商品が届いてからアークテリクスのホームページや、書込みで書かれていた箇所で本物か偽物かを見比べることにしました。

 

実際、届いた時はこんな感じで緑色のビニールに入って物が届きました。これだけ見ると、簡易的過ぎて偽物なのかと思ってしまいそうな包装でした。

 

中身を開けると、バッグが汚れないように透明のビニール袋で包装されていました。

 

バッグには、アークテリクスのタグが付いており、QRコードを確認すると、アークテリクスのホームページに飛びました。タグ自体は本物のようです。

 

 

偽物かどうかはっきり分かる箇所として、商品の素材や洗濯表示が書かれたタグに記載の会社名がアメアスポーツジャパンとなっているか。アメフスのように、偽物は会社名が違ったり、文字が1つ大きさが違うようなことが偽物ではあるようですが、タグ自体を見る限り、問題ありませんでした。

 

正規販売店でウエア買った時のタグと見比べると、社名は同じだけど、書体が違うところは気になりました。ウエアとバッグで違うのか。はたまた、並行輸入だと違うのかは分かりません。上が今回購入したバッグに付いてたタグ。下が正規販売店で購入したウエアのタグ。

 

 

次に、偽物はリュックの収納箇所(中地)の色味が、黒色ということがあるようですが、本物はグレー系の色ということで、この点もクリア!

 

 

リュックの側面片方にマンティスのロゴが入っていますが、正規品の最新モデルは、このロゴマークがなくなっているので、よく分かりません。

 

 

リュックを背負うショルダーハーネス部分の形状が偽物はS字のようなカーブがないようですが、S字のようなカーブになっていたので、恐らくクリアなのかと。

 

ショルダーハーネスとカバンとの接合箇所の補強の縫製具合ですが、補強はしっかりしていますが、キレイではない気がしました。

 

ファスナーが偽物はYKKではないようですが、こちらもYKKとロゴマークが付いていたのでクリア!

 

 

お腹回りのベルト部分にロゴもありました。

 

 

ショルダーハーネスの1番上段のつけ根にどこで製造された物か分かるよう、タグが付いていますが、最新モデルはPHILIPINESの下に1行分空白になって、タグ付けされていますが、このバッグ販売そうなっていませんでした。これで、偽物なのかというと、旧デザインがどうなっているか確かめる術がありません...。

 

最後に、リュックの表面のロゴマークの形がどうかということですが、アークテリクスのホームページの偽物との比較サイトで見る限りではロゴマークがおかしい感じはしませんでした。

 

また、偽物の裏面の刺繍は雑なようですが、それも大丈夫そうでした。

 

 

本物かどうか結果的には分かりませんでしたが、偽物でここまでデザインを同じにするのはコストもかかって無理なのかなぁと思います。勝手な結論ですが、ちょうどデザインが変更されたことで廉価版となり、並行輸入品ということも相まって在庫一掃セールという意味で安く買えたのかと思うことにします。

 

 

不安になる方は、正規販売店で購入することをオススメします。

 

 

 

 

実際に使用した感想

本物かどうかと言うことはさておき、実際に使用した感想は、今まで使っていたグレゴリーのリュックと比較して、物凄く背中にフィットしてこんなに背負うことが楽なんだと感じたのは初めてでした。

 

 

背負ったイメージ

 

また、背中に付いているパットのお陰でフィット感がありとても歩きやすいです。

 

ショルダーハーネスは厚みがありクッション性抜群で、これも体にフィットして、背負いやすい要因になっている気もしました!

 

なお、個人的にデメリットと感じたところは、14インチまでのPCなら入る収納がありますが、プラスチックの上に生地を貼っただけになっており、クッションがなく衝撃に弱いことだと思いました。

 

 

そもそも、この収納ポケットはハイドレーションを入れる部分だから仕方ないのかとも思いますが、タウンユースを主目的とした場合は、クッションが付いてたら良いとは思いました。

 

 

リュックの上部に穴が付いており、ここからハイドレーションのストローを外に出せるようになっています。

また、自転車を乗っている際のデコボコした道を走った際は、リュックが背中の上の方で背負う形状になるた、体の上下動作が普段より大きく感じました。グレゴリーの時にはなかったことです。

 

 

 

総合評価は、デザインはシンプルで26リットルの大きさの割にはスマートに見え、普段使いからビジネスシーンまで幅広く使えるアイテムであること。また、歩いている時のフィット感は半端ないので、私の使用目的から考えると今回購入して良かったと思っています!

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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