Reデザインされた2020年度版アークテリクス(ARC’TERYX)アトムLTフーディを購入したので、旧デザインのARフーディと比較してみた!


こんにちは、イケサンです。

 

2020年11月中旬になり、東京も急に最低気温が6℃位になってきて、ダウンを着るほどではないけど、ジャケットを着ないと寒い時期となりました。


スポンサーリンク


秋口から初冬にかけたアウターは持っているけど、洗濯できて気軽に着れる服をあまり持っていませんでした。

 

 

冬に愛用しているアークテリクスのアトムARフーディは洗濯も気軽にできて重宝していますが、初冬だとまだ暑すぎるので、それの1段階薄手のLTフーディなら、もしかしたらちょうど良いのかと思い、店頭で試着して検討することにしました。

 

 

実際に着用してみて、厚みも軽さもちょうど良かったので、金額は高いですがARフーディと同様に長く着れそうと思ったので、購入に至りました。

 

 

アトムシリーズは3タイプありますが、LTフーディは真ん中の暖かさになります。

 

 

2018年にARフーディを購入しましたが、2020年になってデザイン変更が若干あったので、タイプは違いますが、大きなデザインの違いや、LTとARの大きさ・見た目の違いを紹介したいと思います。

 

 

 

 

デザイン変更点

ロゴマークがプリントから刺繍に変更

2019年度版までは、胸に付いてるアークテリクスのロゴマークがプリント地だったのですが、2020年度版から刺繍に変更されました。

 

上が旧デザイン。下が刺繍になった新デザインの写真になります。

 

高級感があるのは手間暇を考えても刺繍のほうかなと思うので、刺繍になって良かったかもしれません。

 

 

 

 

ファスナーの持ち手(引き手)部分の変更

ファスナーを開け閉めする持ち手部分にあたる引き手のデザインが大きく変わりました。

 

上が旧デザイン、下が新デザインの写真

 

旧デザインまでは、紐とプラスチックの丸みある形状のが付いていましたが、新デザインは、紐部分はなく、プラスチックでできたスマートなデザインになっています。

 

実際にファスナーの開け閉めを旧デザインと新デザインで比較すると新デザインの方がスムーズな気がしました。

 

 

 

 

 

フードつば部分の変更

旧デザインはフードつば部分はただのナイロン生地だけでしたが、新デザインはフードを被った時、型くずれしないようプラスチックか何かを生地の中に入れて、クシャリ感がなくなりました。

 

上が旧デザイン、下が新デザインの写真

 

 

 

 

 

 

ARフーディは脇部分の形状が変更

下記写真のように、旧デザインでは、脇周りの素材が一体型になっていました。

 

 

新デザインは脇部分だけ腕を上げた時につっぱらないよう伸縮性のある素材に変更された感じです。触った感じだと、それほど伸縮性があるように思えかったので、もしかしたら通湿性を良くした生地なのかもしれません。

 

 

 

 

 

LTとARフーディの大きさ比較

参考まで私の体型は
身長:178cm/胸囲:94cm/そで丈:62cm/肩幅:45cm/ウエスト:78cm/体重:65kg

 

LTフーディもARフーディのどちらもMサイズになります。

 

中にTシャツとスウェットを着た状態で写真を撮ってみました。スウェットはユニクロのLサイズのを着用していますが、裾がジャケットよりはみ出ることはありませんでした。

 

 

 

左がLTフーディ、右がARフーディになります。

正面写真

側面写真

背面写真

 

 

着ている本人にとっては膨らみが大分違いを感じますが、上記写真で見る限りでは、見た目はそんなに変わらないようです。

 

 

 

下記拡大写真だと厚みが違うなぁと見えると思います。全然違うまではいかないにせよ、厚みの違いは分かるのかと。この厚みの分、暖かさが変わるので、5℃位まではLTフーディ、それ未満はARフーディが良いと個人的には感じています。

 

 

 

 

実際にMサイズを測ったところ、以下のサイズでした。

MサイズLTフーディARフーディ
着丈(前面)67.2cm66.2cm
着丈(背面)70.6cm71.4cm
肩幅50cm48.3cm
身幅55.8cm57.2cm
袖丈65.4cm63cm

測った場所ですが、以下の写真のイメージで測定しました。上の写真がLTフーディ、下の写真がARフーディ。

着丈

服の背面の首部分のミシン目がある箇所から測定しました。

背面の方が数センチ長めで、前面側はLTフーディが3.4cm程短く、ARフーディは5.2cm程短くなっています。

 

 

肩幅

 

肩幅は背中側の以下写真部分で測定

 

 

袖丈

袖丈は前面に向いた時の肩上部のミシン目から測定しました。

 

 

身幅

 

身幅は、服を床にぺたっと置いた時の脇下辺りの端から端の長さを測定しました。

 

 

 

 

 

LTフーディの特長

アトムシリーズは3タイプあり、SL→LT→ARの順番に暖かくなるイメージです。

 

ARフーディについては、以前紹介した「アークテリクス(ARC’TERYX)アトムARフーディーを着てみた感想」で記載しておりますので、ご興味あればご覧ください!

 

■価格
35,200円(税込)

ARフーディと3,000円程度しか変わりません。ここ最近の暖冬気候を考えるとLTフーディの方が長く着れる意味では、コスパが良いかもしれません。

 

 

■カラー
Black
Dracaena
Paradox
Kingfisher
Elytron
Squid Ink

ARフーディは黄金虫みたいな色にしたので、LTフーディについては無難に合わせやすいBlackにしました。

 

 

 

■素材
コアロフトというアークテリクスが独自で開発した、太い繊維と保温力を維持するため細かな繊維が混合したポリエステルでできています。

LTフーディは、コアロフトコンパクトという、コンパクトとあるように軽量な薄手のタイプでできているようです。購入した時のカードには、コアロフトとだけしか書いてないので、コンパクトなのか通常なのかは分かりません。

また、両サイドはPolartec® Power Stretch®という通気性と動きやすさを作り出すための生地を使っています。

光に当てると、光が少し漏れる感じなので、風通しのあるフリースに近い素材だと思います。

 

 

■重量
375g

アークテリクスのサイトでは375gとなっていましたが、実際に量って見たところ、Mサイズで362gでした。ARフーディは454gでしたので、およそ92g重さが違いました。

 

400g台でも軽く感じますが、300g台なので、凄く軽い印象です。

 

 

 

■その他
内側に、ファスナー付きのポケットがあります。これはARフーディも同様です。

 

袖周りの生地は伸縮性のある生地が使用されており、冷気が入りにくいようになっています。これもARフーディと同じです。

 

両手を入れられる両サイドのハンドウォーマーポケットにもファスナーが付いています。気になる点として手を入れる時、少しプラスチックの引き手に手が当たる気がすることくらいでしょうか。

 

ハンドウォーマーの中は、手を入れた時に手の甲側がフリース地なので、暖かく感じます。

 

ファスナーを閉めた時に顎に引っかからないように、チンガード付きです。

 

裾部分、フード後頭部付近にドローコードが付いてます。ARフーディと同じです。

後頭部

裾部分

 

製造はバングラデシュ製となります。

洗濯表示では、洗濯機で洗うことが可能となります。

 

 

アークテリクスは偽物が多いようですが、正規販売店で購入したので偽物ということはないと思います。購入時に、下記タグが付いていました。

 

 

 

 

まとめ

実際に着用して感じたことは、秋口・初冬の中途半端な季節にちょうど良いウエアであること、またここ何年か暖冬傾向のため、凄く寒くなることもなく、かと言って暖かいということもない時期に、とても長く愛用できるアウターだと思いました。

 

 

ある意味可もなく不可もないアイテムなんだけど、流行り廃りも関係ない定番アイテムとして一着持つ分には良いと思いました!

 

 

あとは、気兼ねなく洗濯できるというのもいいですね!もちろん、撥水効果は弱くなっていくので、たまに撥水加工をオススメします。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


スポンサーリンク


“Reデザインされた2020年度版アークテリクス(ARC’TERYX)アトムLTフーディを購入したので、旧デザインのARフーディと比較してみた!” への4件の返信

  1. はじめまして。
    ノリオと申します。

    購入品、特に洋服について私が気になるものをドンピシャでご紹介されており、勝手に親近感を持たせていただいております。

    また商品について特徴を詳細まで丁寧にレビューされていてとても参考にさせていただいております。

    今回のアークテリクスのアトムLT、かなり良さげですね。
    私もアトムARとLTで検討しているのですが、アトムARと比べて保温性は低い分、軽くて使いやすいといった感じでしょうか。
    両者の着た感じのサイズ感は同じですか?
    また、サイズ感が難しそうですが170/65ではMでは大きいですかね。
    主観で結構ですのでご意見いただければと思います。

    これからも楽しみにしております!

    • ノリオさん

      コメントありがとうございます。

      ARと比べてLTは、確かに保温性は劣りますが、真冬でない限りはアウターとして長い期間着ることのできるアイテムなので、ARよりも使い勝手が良い気がしています。

      真冬は、服に厚みがない分、外側にハードシェルやウインドブレーカーあたりを着て、中間着として使うことも可能です・・・。ARだと厚みがあってきついかなと。

      ただ、丈が長めなので、ハードシェルの丈が短いと見た目が悪く見えるかもしれないので、要注意です。

      また、サイズ感ですが
      LTとARフーディは、同じMサイズを着た感じだと大体同じくらいかなと思います。

      ただ、ARに比べてLTの方が、袖丈が少し長く感じました。
      実寸で測ってみて65.4cmあったので長いと言えば、長いですね。

      もちろん、手首周りはキュッと締まっているので手の甲が隠れるようなことはないです。

      ノリオさんの体重は、私と同じで
      身長から推測すると、身幅や肩幅はしっかりされているのかなと。

      そう考えるとMサイズが良いかもしれません。
      後は、着丈長さの好みと袖丈でしょうか。

      ZOZOTOWNでARフーディのサイズ表がありますが、
      ゾゾ独自で実寸しているようですので、
      サイズの参考になるのかと思います。
      https://zozo.jp/shop/freaksstore/goods/52883263/

      これからもよろしくお願いします。

  2. イケサン様

    とても丁寧なご回答ありがとうございますm(_ _)m
    ARとLTとで迷ってましたが、使い勝手を優先してまずはLTを狙ってみようかと思います。

    あとはサイズですね。
    ZOZOのサイズ表を教えていただきありがとうございます。
    仰る通り、おそらくイケサン様より少しワイドな体型になるかと思いますので着心地を優先するなら同じくMが良いかもしれませんね。
    着丈、袖丈が気になるところですが、、、。
    なかなか店舗に試着に行ける環境ではないのですが、自分の所有している服と比較しながら検討してみたいと思います。

    大変貴重なご意見、ありがとうございました!
    これからもよろしくお願い致します!

    • ノリオさん

      店舗になかなか行けない環境なのですね。
      アークテリクスは値段が高いので、気軽に買えるものではないので、そこは慎重に選びたいものですね。

      ウマブロさんという方が、身長172cm 体重65kgで写真を掲載していたので、こちらも大きさの参考になるかと思います。
      https://umaburo.com/atom-lt-hoody/

      万が一、購入してからサイズが合わなかったら返品して、サイズ交換可能なネットショップを選択するというのも手かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*