住み慣れた家の解体


こんにちは、イケサンです。

2017年8月頭より解体が始まるため、7月20日に仮住まいヘ引越しました。

前回の記事「仮住まいへの引越し

今回の解体は、ヤマト住建との請負契約で行いました。

住宅メーカーを選定する際に、解体に関して他社は勝手にやって下さいのような態度だったので、価格もそうですがヤマト住建と請負契約を結べてスムーズに進めることができて良かったです。

解体開始

スケジュールは解体に約2週間。その後、地盤調査して9月頭の第3次ZEH(ゼッチ)申請に間に合うように進めるようです。

実家でないというのもありますが、9年間お世話になった家が壊れていくのは寂しいものかと思いましたが、あまり感じませんでした。

妻も寂しくなるかなぁって言ってましたが、いざ解体され始めたら思ったより何ともなかったと言ってました。

よくビフォーアフターなどのTVで住み慣れた家が壊れていく姿を見て涙するシーンを見かけますが、そんなことはなかったです。

恐らく壊れていく瞬間を見ているわけではないからかもしれません。

解体用のバカでかいショベルカーが駐車場に止まってます。


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どうやってこの幅の狭い駐車場に入れたのか、神業です。

解体はじめは、写真の通り解体された物がグチャグチャになっている感じです。

建物本体がなくなった後は、基礎だけが残り、最後の仕上げって感じです。

最後は駐車場の地面も壊され、更地になりました。


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