はじめての家づくり 上棟


こんにちは、イケサンです。

基礎も出来上がり、2017年10月いよいよ上棟になります。

地鎮祭の時に、担当営業マンに上棟式をやる方向でと話をしていましたが、その後担当から連絡はありませんでした。

現場監督に基礎が終わって、そろそろ上棟かなと思い、基礎の欠けている箇所の確認ついでに聞いて見たところ、上棟式をやることを知らなかったようです。

なんだそれと思い、営業マンに確認しようとしたら、長期入院で引継いだ営業の方も知らなかったそう。

引継いだ営業担当は前担当者が突然入院されたとのことだったので、何も引継ぎが出来ていない状況でした。

まあ、こちらも口頭レベルで話していたのもいけなかったかもしれませんが、営業から上棟式はやりますか?っと確認するものなんじゃないかとも思いました。

こういったこともあり、極力言った言わないにならないよう、メールなり証拠を残すようにしようと思いました。

で、結局上棟自体は現場監督に電話した2日後の平日にやるということで、会社も休めず諦めました。


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どうしてもやりたいわけではなかったので、良いですがこの会社大丈夫か?

っと思ってしまいました。

グチになってしまうかもしれませんが、現場監督との顔合わせの時も、挨拶はしたが、その挨拶した方からいつの間にか監督の変更があったり。

担当変更があったことを知ったのは、第三者機関の方から立会い日程の件で連絡があった際に監督が変更されたようとですと聞いたことがありました。

ので、その時から信用がなくなったのもありました。

何も信じられない!

っといった感じです。

まあ、怒っていてもしょうがないので、しっかりした家を作ってくれれば良いとは思います。

人間関係において信頼関係が、重要なんですけどね。

話は戻りますが、上棟は2日かかるかもということでしたが、2日目は雨の予報でした。

大丈夫かなと心配していましたが、現場監督から上棟が1日目で終わった連絡を受けました。

とりあえず、一安心です。

監督から写真もいただきました。
柱って、こんなに長いんだという感じです。

2階の柱が組立てられてます。

小屋裏になる場所でしょうか。写真で見ると隣の屋根よりも高い感じがします。

よく、こんなのを1日で作っちゃうなぁと大工さんに関心しました。

当日は14人ほど人がいたようです。

翌日の雨対策も万全な状態で、カバーがかかっていました。

因みに、上棟前に基礎と木を繋げる土台敷き工事が終わってから、上棟が行われます。

土台敷きは1日か2日間位で終わります。

そもそも、上棟の意味をよく分かっていませんが、家の骨格となる柱を一番高い所にある棟木を上げるところまでの工事のことだと思われます。

棟上げ(むねあげ)と上棟(じょうとう)の意味はヤフー知恵袋をご確認下さい。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。


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